ふるさと納税はコスト削減に必須!(奇跡、いやもう得すぎて謎の仕組みだぜ!)
「ふるさと納税」とは!?
ふるさと納税?
さえないネーミングですよね~。
お得とも、縁の無いような。。。。
それは、なんと
大きな間違いです!コスト削減に必須!
『ふるさと納税』は奇跡の、いやもう得すぎて謎の仕組み!
絶対にやらないと損です!
は?へ? と思った方、私もこないだまでそうでした。
是非、この記事を読んで、今年から逃さずやりましょう!
一言で言うと5-10万円の商品が、2,000円でもらえる制度なんです!!!
「ふるさと納税」で得するときの注意点!
翌年、自分で確定申告をして、税金の控除を受ける必要があります!
ふるさと納税は、任意の自治体に寄附を行った際、寄附金額の2,000円を超える部分について所得税と住民税から原則として全額が控除・還付される制度(控除額には一定の上限があります)です。
ふるさと納税の税控除を受けるには、「ワンストップ特例制度」を適用させる、もしくは確定申告をする必要があります。
せっかく、ふるさと納税制度を利用して寄附をしても確定申告を怠ってしまっては、ふるさと納税の魅力の一つでもある「所得税と住民税の控除・還付」を受けることができなくなってしまいます。
そうならないためにも、ふるさと納税をした場合の確定申告について知っておく必要があります。
確定申告は、1年間(1月1日~12月31日)の所得金額から納める必要のある税金を税務署に申告と納税をする手続きのことです。
所得の計算期間(1月1日~12月31日)の翌年2月16日~3月15日が申告期間となります(休日の関係でずれる年もあります)。
自分の寄付金額の上限を把握する!
「ふるさと納税」をお得に利用するには、自分の収入と納税額から、金額の上限を把握する必要があります!
その把握には、以下のサイトで無料で簡単に試算できますよ!
・さとふる(利用率3年連続No.1らしいです)
・ふるなび
・ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/?header
などのポータルサイトに、
計算をしてくれるシミュレーションがありますので、使いましょう!
私の場合、
・さとふる(会員登録必要)
117,000円とか133,000円とか
・ふるなび(会員登録必要)
128,100円
・ふるさとチョイス(会員登録不要で試算できました)
127,467円
まあ、源泉徴収、つまり年収は毎年ぶれるので、おおよその把握でOKだから、どれでも良いっちゃどれでもいいですが、まず試算してみるだけなら、登録不要な「ふるさとチョイス」が便利かな。条件設定も一番詳しく出来ました。
上記を理解して「ふるさと納税」をすれば、もう十分お得ですが、いつどうやってするのが最もお得なのか!?
最もお得な「ふるさと納税」は!?
それは勿論、ポイントも付くやつですね!
一番のお勧めは楽天です!
うんうん、おコメいいですね。
モバイルバッテリーまであるんですね!?
[rakuten:f222071-fujinomiya:10000016:detail]
おいおい、ティッシュもいいんですか?
必要だから買う予定だったものをうまく購入できると、さらに超お得です!