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【GAFAへ転職したい人必見!】Amazonへの転職活動

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この記事を読むと、GAFAの1社「Amazon」の1次選考を通過するヒントを得ることができます!

 

実際に、Amazonの1次選考を通過した方の具体的な話を聞くことができました。

今回は、Amazonをどうやったら受けることができるか?

を書いてみたいと思います。

 

 

Amazonの求人

まず、GAFAやマイクロソフトなどは、求人の一般的な手法、すなわちリクルートだのJACだの、人材派遣会社を使わない?ように見えます。

しかし、ビズリーチやその他の転職サイトでも、Amazonの求人は多く見つけることはできます。ビズリーチを見ていると大型の公募も行っているようですので、注意して見ておくことがお勧めです。

 

アポイントまで

「ミドルの転職」というサイトに普通に登録をしておき、英語のレジメをアップしておきます。

英語のレジメは結構気合を入れて書きます。サンプルは色々探せばネット上に出ていますので、参考になると思います。

英語に不安のある方は、ネット上のサービスで英語のネイティブチェックをしてくれるものがあり、安価に利用できます。24H以内回答だと1万円くらいかかりますが、納期に1週間くらい余裕を持てれば、数千円でできます。

 

レジメがAmazon担当者の目に止まると、コンタクトが来ます。HR(人事)の女性からの英語のメールが来ます。「英語で電話インタビューしたい」ので、アポイントを入れたいという内容。

英語で日時を返信し、やりとりしてアポが確定します。

 

電話インタビュー

アポイントの時間になったら、スマホに電話がかかってきます。メールの相手とは異なる、英語がネイティブと思われる男性からの電話。

内容は特に特別なことはなく、よく聞かれる質問が多い。

志望動機、これまでのキャリア、入社後どんなことをしたいか、また先方からタスクの説明とか。

会話は全て英語で行われましたので、45分くらいの話で、それなりに英会話もできないと、この電話インタビューで落ちます。

 

電話インタビューの後、メールで具体的に所属部署のマネージャーとの面談を調整することになります。

 

電話インタビューの後、面接へ進む!

受かれば、次のインタビュー(面接)へ進みます。初回インタビューの方に聞いた情報だと、次に所属部署のマネージャー、次に上位上司(外人)、最後に日本法人の幹部クラスの面談です。

1週間に1回面談で、標準的には4週間程度かかるそうです。

 

電話インタビューの最後、合格していれば次のアポイントの話になります。

ここまで行けば、1次選考通過です!

 

英語が苦手な人の【隠し技】秘策! 

ちなみに、英語面談に自身の無い方に、【隠し技】の秘策です!

英文職務経歴書の対策!:

英文の履歴書のひな形は、ググれば人材紹介のサイトなどに沢山出ています。

これを使ったりして自分の英文職務経歴書を作らないといけません。

文法や表現でいきなり減点は食らいたくないですよね。

IDYDスピード英文校正サービス などの安くて短納期の素晴らしい「オンライン英語ネイティブチェック」のサービスがあるので、見てもらっておけば安心ですね。 

英語面談の対策!: 

英語面談対策には、オンライン英会話が使えます!

特にDMMオンライン英会話は無料体験もあり、先生の数や属性も豊富です。

HR(人事)の経験がある方とか検索できます。

希望レッスンを「フリートーク」に設定し、英文の職務経歴書を送って面談練習の希望を伝えれば、やってもらえますよ!(^^)

 

まとめ

あこがれのAmazon!一説には入社してから厳しいとも聞きますが。

上記記事が、挑戦される方の少しでも参考になりましたら幸いです!